DM発送外注で、DMを外注できる
PDFを添付すれば、郵送作業は完了です
追客中のお客様にDMやニュースレターを送る
といった場合、原稿を作って、印刷して、封入して、
郵便局に持ち込んでといった作業をしないとなりません。
それは、社長がやるのでしょうか?
社員がやるのでしょうか?
もし、原稿さえ作れば、印刷、封入、発送までの
全ての作業を、誰かがやってくれるとしたら、
いかがでしょうか?
住宅営業お便り当番には、「DM発送外注」という
便利な機能がありますので、その詳細をお伝えします。
DM発送外注とは?
「DM発送外注」機能とは、お便り当番事務局が、
工務店経営者に代わって、DMの発送作業を
行って差し上げましょうという機能です。
原稿さえ作って、PDFでデータを頂ければ、
ご希望の日時に、配送作業を致します。
原稿は自社で作れるけど、発送作業は
結構大変なので、外注できるなら外注したいとお考えであれば、
ご利用ください。
この仕組みの良い点は、「単に」DMが発送されるだけではなく、
どんなDMが、いつ誰に送られたか、
個人単位で履歴が残ることです。
営業というのは、単にDMを送って終わりではありません。
DMを送った方に電話することもあります。
あるいは、DMを見たお客様から問い合わせの電話が
入ったりもします。
そういった時に、過去の「発送履歴」が参照できて、
適切な対応が出来ることが重要です。
お便り当番を使って「発送依頼」をして頂いたものは、
履歴が残り、参照できますから、
営業活動に継続性が出て、追客の精度が上がるのです。
印刷も封入も発送も代行します
300件や500件のお客様に、ニュースレター、チラシ、挨拶文等
3点セットでDMを送るとしたら、
どの程度の手間暇がかかるでしょうか?
印刷して、折って、袋詰めして、郵便局に持ち込む。
1人でやったら、何日もかかるかも知れません。
しかし、「DM発送外注」機能を利用して頂けば、
印刷も、封入も、発送も全て、お便り当番事務局が
代行致します。
工務店経営者がやることは、原稿を作って、
お便り当番に添付し、新規「販促活動」を登録するだけです。
それで、発送業務は完了です。
別納郵便で送るので、自社発送と同じ
お便り当番事務局では、依頼を頂いた原稿を元に、
印刷作業をし、指定の封筒がある場合は、
専用の封筒を使い、配送物を折って、封入し、
郵便局に持ち込みます。
配送方法は、別納郵便にしますので、
「消印」は付きません。
したがって、「発送」を「業者」に依頼したことは、分かりません。
普通に、自社から、お客様宅に届いた感じになります。
また「見本紙」を自社宛に送ることも出来るので、
配送物の実際の品質等を確認頂くことが可能です。
かかる費用は、印刷代・手間賃・送料
自社で印刷して、折って、封入して、郵便局に持ち込むとしたら、
その費用は、作業をした社長か、社員か、パートさんの人件費と、
印刷代、送料という話になります。
「DM発送外注」を利用して
DM等の発送業務を依頼した場合は、
資料の印刷代と、送料と、作業の手間賃の
合計金額ということになります。
自社でやるよりも、便利でお得だと思えば、
「DM発送外注」機能をご利用頂くといいと思います。
PDFで資料添付すれば、作業完了
「DM発送外注」機能をご利用頂く場合は、
「販促活動」から「新規販促活動」を選び、
「新規登録」し、「活動手段」を「自社チラシ業者発送依頼」
とすれば、OKです。
あとは、作成された「販促活動」に、原稿を添付すれば、
発送作業は完了します。
よほど緊急に大量の発送依頼を頂かない限りは、
ご希望の日時に発送作業を行います。
いかがでしょうか?
もし、少人数で会社経営をされていて、
自社で「原稿」を作れるのなら、
「DM発送外注」を使う価値を感じられる方も
いるのではないでしょうか?
原稿さえ作れば、印刷も、封入も、発送作業も
全部依頼出来ます。
しかも、別納郵便で送りますから、郵便局の
消印も付きません。
便利だと思いませんか?
工務店に相応しい顧客管理システムは?
見込み客育成型CRM「住宅営業お便り当番」は、
ハーレーが開発した顧客管理システムをベースに、
アトピッコハウスが工務店用に開発したものです。
顧客管理(CRM)機能も、営業支援(SFA)機能も、
相当に充実しています。
しかし、一番の「売り」「強み」は、DMやニュースレター
といった顧客フォローツールの「おまかせ配送機能」です。
忙しい工務店経営者に代わって、印刷物の企画から、
印刷、配送までを全部代行するサービスなのです。
住宅営業お便り当番の詳細に関しては、こちらをご確認ください。